う○ちクンがね・・・
下の子の目線の高さがとうとう同じになりました(^^;)
小学生のうちに抜かれると覚悟はしておりましたが・・・
声変りもし始めて、嬉しいようなちょっぴり寂しいような。
と、感慨にふけっていたら、あることを思い出しました。
あれは下の子が年少のころだったかな。
トイレから「かあちゃ~~ん!!」と私を呼ぶ声。
何事かと行ってみると、満面の笑みを浮かべ・・・
「すんごい長い う○ちが出たよ~~みてみて!!」と(^^;)
そして、
「う○ちクンがね、今日おやさいいっぱい食べたから
こんなに長いの出たんだよ~えらかったね~って言ってるよ(^^)
う○ちクン、バイバイ~~」
と言いながら、手を振って流したのでありました。
子育ては悩みの連続だけど、
こんな思い出を一つ持たせてくれただけで、
もう充分、親孝行してくれてるんですよね
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